4月2日、中山の11レース、ダービー卿チャレンジトロフィー!
1番人気はダーリントンホール。
ダービー卿チャレンジトロフィーはハンデ戦なので、毎年激戦が展開される重賞。
安田記念の前哨戦にはならないまでも、賞金を稼ぐにはちょうどいいレースかもしれない
ここを叩いて京王杯に出る陣営もあるだろうし。
そんな中で1番人気はダーリントンホール。
マイル路線に行ってからは、それなりに走れている感じで、大舞台でも十分やれてる。
前走がリステッド競走2着、しかも勝ってもおかしくないレースだっただけに、ここでも通用はするかも。
最近ワタシが絶不調なので、単勝を3頭買うことにしてる
だからまず1頭目はダーリントンホールにした。
2頭目はカテドラル。
マイルチャンピオンシップではダーリントンホールとそこまで差のない競馬。
前走が東京新聞杯で斤量58キロ。
この馬にとって斤量58キロはあまり実績もなく、走る要素を欠けさせる印象。
57キロもどうかとは思うけど、本来はこの馬がもう少し人気になってもいいのかなと思った。
最後の3頭目が、リフレイム。
リフレイムといえば前走の節分ステークスが衝撃的だった。
前にエイシンヒカリが東京の直線でどんどん外側に行き、外ラチのところまで走ったことがあった。
それで勝つんだからエイシンヒカリはすごいよねってことになってたけど、それと同じことをやってたわけ。
リフレイムは外ラチを走りたがる傾向があるらしく、左回りの方が走る。
本当はこの馬以外にしようとしたんだけど、そこはワタシのスケベ心というか。
安田記念であのパフォーマンスを見たいなって思っちゃった自分がいたね。
そのリフレイムが逃げたんだけど、やはり右回りは向いていない様子
直線で外ラチに行こうとするも、他の馬がいてできず。
それをやっちゃったら野中悠太郎騎手が騎乗停止になっちゃうから。
それで走る気をなくしたと。
そうじゃなきゃあの止まり方はないだろうしね。
京王杯スプリングカップで見たいけどなぁ。
あとリフレイムの逃げがやはり速かったか、前に行った馬は総崩れに
ダーリントンホールの位置はちょうどよかったけど、最後方にいる馬の勝ち。
終わってみれば内枠決着で中山のマイルらしい結果だけど、最後方だと関係ないからなぁ。
、ワタシもどこかで狙ってたと思うけど、どこだったかな
なんかうまくいかないレースだったなぁ。
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