12月22日、園田の7レース、兵庫ゴールドトロフィー

1番人気はテイエムサウスダン
地方競馬のハンデ戦は、ハンデキャッパーがいないのかな
というくらい大味。
ただこのレースに関しては微妙に変えてきているので、
信頼性はある

オープン特別以上に賞金が設定されている分、
わざわざ中山を使うくらいならという馬の何頭か。
前日に浦和で同じ距離、賞金も同等のゴールドカップがある関係で
南関東の参戦は1頭だけ

その多くは兵庫の馬ばかり、
ただ地方馬が絡みやすいのがハンデ戦のなせる業。
基本的に前走勝っている馬じゃないと地方馬は難しく、
それで地方馬はだいぶ絞られた

地方馬で結構人気を集めていたのがイグナイター
元々は東京の新馬戦で勝ち、その後南関東へ。
そこから園田に行って、タイトルを獲得し、まさに成長真っ盛り。
52キロの軽ハンデは面白そうだったので、確かにアリかなと

ただ人気になりすぎていて、
わざわざ狙うほどだろうかと思っちゃった
とはいえ、軸にできそうな馬は結構限られ、
59キロのラプタスはさすがに買えず。

そうなると1番人気といえどテイエムサウスダンを
買わざるを得ない流れに
元々兵庫ジュニアグランプリで勝っていて、相性的に申し分なし。
前走は武蔵野ステークスで大敗しているものの、
中央の重賞ではこんなもの

地方に行けば普通に勝ち負け、ましてこの条件なら普通に勝てる。
そして鞍上は、園田で色んな記録を打ち立ててきた岩田康誠騎手
思えば、今年地方で勝った重賞はいずれも岩田騎手によるもの。
単勝にすればよかったと今更ながら反省するような感じに
ラプタスは来られたらごめんなさいという感じで馬券を買ってみた。

レースはイグナイターが気持ちよく逃げていて、積極的な競馬に
結論から言えば前残りの競馬ではあるんだけど、
目立ったのは中央馬のしぶとさ
ラプタスがあそこまで粘れるとは正直思わなかった。

59キロを背負って
前走浦和で大敗を喫して、調子がいいんだろうかと。
その点、地方で乗る機会が多い幸英明騎手
懸命のエスコートだろうなぁ。
テイエムサウスダンは圧巻といった感じで、
これが地方での勝ち方と言わんばかり

イグナイターは馬場が逃げ向きではなく、
そこを調教師の方も悔やんでいた様子。
ただあれしかなかっただろうし、
十分やれてたのだから、今後が期待できそう
終わってみれば人気サイドのガチガチ、
これが地方交流重賞って感じだったね