8月21日、新潟の10レース、上越ステークス!

ダートの短距離戦って意外と展開に左右されるレース。
力があれば展開関係なく押し切れるかといえばそんなことはない。
逃げ馬ハイペースで逃げているとなればついていかないし、緩いと思えばついていく。
この判断は2番手や3番手にいる騎手がやるけど、ここを間違うと前崩れになったり、前残りになったりする。
このレースで逃げを打ったのがマラードザレコード
実はその前のレースで本命にしていてあともう少しで万馬券を拾えるところだった
前のレースでちゃんと見ているから展開がどうなるかはなんとなくわかった。
もし狙うのであれば、この馬についていく馬次第で変えようと。
マラードザレコードと同じくらい逃げ想定だったのがノアヴィグラス
新潟だと滅法強い藤田菜七子ちゃんが乗るから、結構人気になってた。
ただ今年はさほど調子が良くなく、勝ち星は結構少ない状況。
女性騎手が他に入ってしまったので、なかなかきつい部分もあるかもしれない。
逃げたい馬が2頭いる時は間違いなく差し決着になる。
そう思って本命にしたのがシャイニーブランコだった。
ダートの短距離で一定の結果を出していて、前走は3着。
左回りもいけるし、距離もいい、そして展開もいい
これはシャイニーブランコで間違いないと。
しかも人気もさほどないし、これは当たったら大きく儲けられるぞって思ってた。
ただ世の中はそう簡単にはうまくいかないもので

確かにマラードザレコードもノアヴィグラスもしっかりと逃げて、ペースは作ってくれた。
ただいかんせん、極端な前崩れにはならなかったんだよね。
2頭とも確かにペースを作って掲示板の外に外れたけど、6着と7着。
勝ったのは3番手にいたパーティナシティ
ペース的には前がつぶれるほどのハイペースではなかった。
かといって、後方の馬たちはノーチャンスだったわけではない。
このあたりが難しかったし、切れ味がシャイニーブランコになかったと思うしかないね。
ダートの短距離ってこういうことがあるからね。
逃げた方がいい、だけど逃げ過ぎて追い込み馬にやられることもあるし。
これが未勝利戦とか1勝クラスだと逃げ切るのに、3勝クラスやオープンになると難しいとか。
本当に奥が深いし、展開まで完璧に当てられると本当に面白い
それがダート短距離の世界。
まぁ芝の長距離になると、また狙い方も変わってくるんだけどね