10月10日、阪神の11レース、京都大賞典!

阪神外回りが出来てからは初の、阪神開催での京都大賞典
2400メートルというコースは神戸新聞杯ぐらいでしか重賞がない。
天皇賞秋のステップレースではあるけれど、距離的にはジャパンカップのステップレース状態
それもそのはず、神戸新聞杯はダービー馬がすんなりと1着になるイメージが強い。
この前のシャフリヤールは中京開催の神戸新聞杯、まして不良馬場なので全く違う。
本来はダービー馬が強さを見せて、菊花賞に向けて視界良好というのをチェックするレース
これがわかっていれば、マカヒキを狙えたんだけどね。
とはいえ、ここ数年のマカヒキの走りを見て、まさか1着になるとは思わないからね
正直、最後の直線でびっくりしたんだから。
アイアンバローズがあんまりスムーズな競馬ではなくて、うっかり本命にしちゃったなと後悔しかしてなかった。
そもそもあんなに人気するなんて全く想像してなかったんだから。
最後の直線でアリストテレスやキセキが抜け出した時は、やっぱりそういうコースだから実力馬が来るんだなと。
それがよもやのマカヒキ、そうか、ここは神戸新聞杯と同じコースなんだよなと。
マカヒキは3歳馬としてフランスに遠征して凱旋門賞に勝負
その前哨戦で勝利したのが5年前、これが最後の勝ち鞍になってた。
周囲もそりゃびっくりするし、まさか勝つなんてってみんな思うのも無理はないんだよね。

さて、同じ日に行われた毎日王冠
ここで本命にしていたのがヴェロックス
マカヒキが復活したんだからヴェロックスも勝負になるんじゃないか、今週のテーマは復活じゃないかな
直線までは本当にヴェロックスがやってくれたんじゃないかと思ってた。
ただベロをダラーンとしながら走ってるのを見て、これは無理だと。
そして、ここも人気サイド、シュネルマイスターダノンキングリー
斤量差的にダノンキングリー有利かなと思いきや、そこはシュネルマイスターの成長が勝った感じに。
マイルチャンピオンシップを狙うにしても、阪神のマイルなので、力は出しやすいと思う。
阪神の内回りは紛れが多すぎるけど、阪神の外回りはむしろ実力通りの結果が出るコースだと思ってる。
だから、この2頭で本番も行きそうだけど、問題は今日のレースの反動ではないかなと。
あとは遠征、このあたりがポイントになりそうだよなぁ。
それにしても、みんなが納得するトライアルだったと思う